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竜ヶ岳登山と温泉と山中湖からのダイヤモンド富士

2019年12月28日、年末の登り納めにこの年2度目となる竜ヶ岳へ行って来た。

前回は4月に竜ヶ岳に登って、本栖湖キャンプ場でテントを張って遊んだ。
今回下山後は温泉に入って、そのあと山中湖から日の入りダイヤモンド富士を見ようという富士五湖周辺満喫プランだ。

前の週に降った雪が残る竜ヶ岳、サクッと登山。
笑いあり失態ありの旅となったので、紹介したい。

<今回のメンバー>
てれってー、Mさんの計2名。

竜ヶ岳とは(前回の記事から転載)

竜ヶ岳は、本栖湖の南に位置する標高1,485mの山で、山梨百名山にも選定されている。
千円札裏に富士山と共に描かれているのがこの竜ヶ岳なんだとか。

富士山の展望が良く、12月~正月頃には富士山頂からの日の出、いわゆるダイヤモンド富士が見られることでも有名である。

また、竜ヶ岳には竜にまつわる伝説がありその名の由来になっているらしい。
調べてみると、有名な伝説は以下の2つあるようだ。

竜、逃げた伝説

昔、富士山が大噴火した際真っ赤に焼けただれた溶岩が湖に流れ込んだ。
湖は煮えたぎり、湖の主である竜は熱さに耐えられず小富士(今の竜ヶ岳)に駆け上った。

竜、村人を救った伝説

昔、湖の主である竜は富士山噴火を村人たちに告げ、小富士の山頂に登った。
おかげで村人たちは噴火の難を逃れることができたという。
また本栖湖の由来も、噴火から逃れていた住民が噴火後に”元の巣”に戻って来たという意味らしい。

まぁ、どちらにせよ湖に棲んでいた竜が噴火の際に小富士を登ったことが由来になっている。
私としては、村人を救い、竜も噴火の際は小富士に登り避難したという話にしちゃえばいいのにと思うけど。

ルート概要・トイレ情報

Mさんの車に乗って出発。
河口湖ICから本栖湖キャンプ場の竜ヶ岳登山者用駐車場へ。(無料)

そこから石仏・展望台を通るルートで山頂を目指し、軽くご飯を食べたらピストンで下山というルートで。

今回は下山後も周辺で遊んだのでその辺は下の「山行記録」で紹介。

てれってー
てれってー

トイレは本栖湖キャンプ場内にあるので済ませてから入山しようね。

ルート情報
行動時間 3時間50分
内、休憩 約40分
歩数 18,000歩くらい
歩行距離 6.33km
トイレの有無 有(本栖湖キャンプ場内)
温泉の有無 徒歩圏内はなし
我々は精進湖畔「山田屋ホテル」さんの日帰り温泉へ
体力度
難易度
また行きたい度

山行記録

「今年の登り納めの山は竜ヶ岳にしない?」
誘ってくれたのはMさんだ。

「いいねいいね!竜ヶ岳行こう!」

っつーことで。
2019年登り納め登山、向かうは竜ヶ岳。

本栖湖キャンプ場の登山者用駐車場(無料)へ。(07:50)
この駐車場はめちゃデカくて、100台も停められる上無料だ。
あれ!思ったより車多くない?
本栖湖キャンプ場 登山者用駐車場

よく考えたら、竜ヶ岳はこの時期は朝のダイヤモンド富士が見れるんだ。
なるほどソレ目当ての登山者がこんなにたくさんいるんだな。

登山靴に履き替えて。
駐車場の水たまりが完全に凍っている。
水たまりが完全に凍ってる

「うほー!踏んだ感触気持ちいい!」
踏むと楽しい

パリパリパリパリ…
踏みまくった。
Mさんが支度に手間取っている間10分くらい遊んだ。
踏みまくった

さてと出発だ。
良い天気!竜ヶ岳もバッチリ見える。
本栖湖駐車場から見た竜ヶ岳

お手洗いに寄って、キャンプ場を抜けたら山に入る。
キャンプ場から竜ヶ岳登山口へ

登山口。
道標の下になにかいるんですけど…。
竜ヶ岳登山口

羊!
登山口にいた羊

ゲートを抜けたら山道に入っていく。
竜ヶ岳ゲート
ここから山道になる

霜柱がデカい。
霜柱

山ってさ、登り始めの10~20分がキツくない?

早々に雪が出てくる。

右手に本栖湖を見下ろせる。
キレー!
竜ヶ岳登山道から本栖湖

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富士山!
猛烈な逆光で真っ白に見えるけど、めちゃ綺麗だった。
富士山

雪が多くなってきたけど、朝早いので地面は締まっていて歩きにくさはない。
雪道
雪道

雪が朝日に当たってキラキラとまぁ美しい。

樹林帯を抜けて休憩所(見晴台)に到着。(09:20)
ここらへんからはずっと視界が開けているので気持ち良い。
竜ヶ岳の休憩所

湖畔登山口・石仏分岐点。(09:50)
ここまで来たら頂上はすぐそこ。
湖畔登山口・石仏分岐点

南アルプスの稜線がくっきり!
南アルプス
南アルプス

山頂到着。
富士山サイコー!
竜ヶ岳から富士山

さてここで軽くご飯を食べたいのだが。
この通り、山頂は雪があるので数少ないテーブルを使うしかない。
ちょうど二人組の方のテーブルに相席させてもらって。

パンと、山専ボトルのお湯でスープ。
このスープ、セブンイレブンのなんだけどめっちゃ美味しい!
お昼はパンとスープ

足元はこんな感じ。
めっちゃ凍ってる。

お昼を食べたら、もう一度南アルプスと富士山を撮りまくって。
南アルプス
富士山

下りは念の為チェーンスパイクを装着。(10:50)

羊ちゃんの元へ到着!(12:00)

さて車に戻ったら、Mさんが調べてくれていた温泉へ。
精進湖畔にある「山田屋ホテル」さんへ。
貸切状態の内湯・露天風呂を満喫させていただいた。

絶景の富士山と精進湖を望む客室と露天風呂が好評の、静寂と大自然を感じることのできる宿。…

山田屋ホテルの旦那さんに近くでご飯が食べられるおすすめのお店を聞いてみた。
この先の「いろいろ料理 ことぶき」さんを教えていただいて、行ってみた。

鹿肉のカレーを食べたんだが、めっちゃ美味しかった!

で、お次は山中湖まで移動する。
この時期、山中湖近辺からダイヤモンド富士が見れるらしいのだ。

で、山中湖からならどこからでもダイヤモンド富士が見れると思って。
撮影ポイントとかよく調べずに行ったら。

ズレとるーーーーーーーー!!
完っ全にズレとるーーーー!!
こりゃただの山中湖の夕景じゃないか…。
もうね、笑うしかない。
山中湖の夕景

「こんな行き当たりばったり旅もいいよね」
「うんうん、うちらっぽいしね」
「次はちゃんとポイント調べて来ようね」

後から調べたら、12月末あたりは花の都公園あたりがダイヤモンド富士の撮影ポイントらしいのだ。

行ったね。この後。行ってた。
イルミ見に行ったわこの日。花の都公園に。

最初からこっちに来とけば、ダイヤモンド富士も見れたかもね。
花の都公園のイルミネーションは綺麗だった。
花の都公園イルミネーション
花の都公園イルミネーション

まぁこんな感じでダイヤモンド富士は見れなかったけど。
年末の締めくくりに、楽しい山行ができたので良しとする!

今回使ったもの

チェーンスパイク

冬季の登山には必須アイテム。
使わなくても大丈夫かなと思うような低山でも必ず持って行こう。

THERMOS 山専用ボトル

登山者の人気アイテム、通称「山専ボトル」
寒い冬でも夕方まで結構アツアツ!
冬は寒くてゆっくり山ごはんできないので、これがあればサクッとカップラーメンとかイケちゃうので絶対持ってた方がいい。

あると便利折り畳み座布団

特に冬はベンチがあっても直接座ると冷たいし、濡れることもあるので必須。

PENTAX KP

てれってーの本気カメラ。
今回は三脚も持って行った。

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しょうもないつぶやきが多め