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竜ヶ岳に登って本栖湖キャンプ場でテント設営練習

2019年4月上旬。

今年テントデビュー予定のMさんと「景色のいい山に行きましょう」という話になり。
Mさんおすすめの、絶景の山リストから竜ヶ岳をチョイス。

竜ヶ岳と言えば…本栖湖やーん!
そして本栖湖キャンプ場があるやーん!

実はMさん、テントは購入済だけどまだ試し張りしていないらしいので、ついでにキャンプ場でテント張って遊ぼうよと。
ということで、竜ヶ岳に登り下山後は麓のキャンプ場でただマイテントを張るだけという超暇人のような大人の遊びをして来たので紹介したい。

<今回のメンバー>
てれってー、Mさんの計2名。

竜ヶ岳とは

竜ヶ岳は、本栖湖の南に位置する標高1,485mの山で、山梨百名山にも選定されている。
千円札裏に富士山と共に描かれているのがこの竜ヶ岳なんだとか。

富士山の展望が良く、12月~正月頃には富士山頂からの日の出、いわゆるダイヤモンド富士が見られることでも有名である。

また、竜ヶ岳には竜にまつわる伝説がありその名の由来になっているらしい。
調べてみると、有名な伝説は以下の2つあるようだ。

竜、逃げた伝説

昔、富士山が大噴火した際真っ赤に焼けただれた溶岩が湖に流れ込んだ。
湖は煮えたぎり、湖の主である竜は熱さに耐えられず小富士(今の竜ヶ岳)に駆け上った。

竜、村人を救った伝説

昔、湖の主である竜は富士山噴火を村人たちに告げ、小富士の山頂に登った。
おかげで村人たちは噴火の難を逃れることができたという。
また本栖湖の由来も、噴火から逃れていた住民が噴火後に”元の巣”に戻って来たという意味らしい。

まぁ、どちらにせよ湖に棲んでいた竜が噴火の際に小富士を登ったことが由来になっている。
私としては、村人を救い、竜も噴火の際は小富士に登り避難したという話にしちゃえばいいのにと思うけど。

てれってー
てれってー

竜ヶ岳の山バッジ(バッチ)は竜とダイヤモンド富士のデザインで格好良くてちょっと欲しくなるよ。買わなかったけどね…。

ルート概要・トイレ情報

今回はMさんが車を出してくれた。
河口湖ICから本栖湖キャンプ場の登山者専用駐車場へ。

テント一式は車に置いて、まずは竜ヶ岳へ。
ピストンで登り2時間、下り1時間半というお手軽ハイキングだ。
頂上でゆっくり山ごはんをする余裕もある。

下山後、受付でテント2張分のデイキャンプ料金(500円×2)を支払って、本栖湖キャンプ場でテントを張って遊ぶ。

てれってー
てれってー

トイレは本栖湖キャンプ場のみ。山での行動時間は4時間程度なので問題ない。

ルート情報
行動時間 4時間10分
内、休憩 休憩40分
歩数 18,000歩くらい
歩行距離 7.96km
トイレの有無 有(本栖湖キャンプ場内に多数)
温泉の有無 無し(徒歩で行ける温泉はない)
体力度
難易度
また行きたい度

山行記録

Mさんの車に乗っけてもらい本栖湖へ。
で、私…到着するまで朝ごはんを食べ忘れていることに気が付かなかった。
まぁ登山口まで歩きながらおにぎり食べりゃいっか。

とりあえず本栖湖キャンプ場の登山者用駐車場(無料)へ到着。
なにここめっちゃ広い!
100台停められるんだって。

もうね、ガラガラ。
数台しか停まってなかった。

本栖湖キャンプ場 登山者用駐車場

登山口へは、道票に従ってバンガローエリアを歩く。
エリア内にトイレがあるので見逃さないように。
我々はまんまと見逃して、登山口から一度戻ったからな。

本栖湖キャンプ場 バンガローエリア

このように「竜ヶ岳登山道入口」と書いた道票がたくさんあるので、迷うことはない。

竜ヶ岳登山口 道票

一度道路に出て、ここを突っ切って入山する。
ここで。

しもうた!おにぎり食べ忘れた!

本ブログでも、シャリバテ防止策として朝ごはん抜きでの登山は絶対しないよう書いているのに。
んー…山頂まで2時間。
エネルギードリンクと行動食でなんとかしよう。

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竜ヶ岳登山口手前の道路

竜ヶ岳登山口

しばらく登ると、本栖湖を見下ろすことができる。
超綺麗!

しかし、朝ごはんを食べていないせいでどうも身体に力が入らない。

竜ヶ岳から見下ろす本栖湖

もう少し登ると富士山が見える。
この日は晴れてはいたのだが、霞がかかって富士山真っ白…。
残念。

やばい、マジ腹減った。

竜ヶ岳から見る富士山

ダメだ…シャリバテ起こすわ。
「ごめん、おにぎり食べていい?」

つーことで、登山道で立ったままおにぎりを食べるという。

食べたからといってすぐエネルギーになるわけじゃないので、しばらくはゆっくり登る。

樹林帯を抜けると、一面クマザサで視界が一気に開ける。

樹林帯を抜けてクマザサエリアへ

富士山も麓まで見えるとこまで登ってきた。
写真も撮ったけど、あまりにも真っ白なんでPhotoshopでめっちゃ編集した。

富士山

山頂までずっとクマザサ。

竜ヶ岳山頂手前

竜ヶ岳山頂手前

山頂に到着!
山頂標識の向こうには富士山がドーン!
とあるはずなんだが。
残念ながら真っ白。

Mさん「また来ますか^^;」
てれ「うん、また来よう!リベンジしよう!」

竜ヶ岳山頂

ここでお昼を食べる。
テーブルは少なく、空いてなかったらその辺に座ることになる。
折り畳みの座布団が便利。

ごはんを食べたらピストンで下山。

下山したら、受付でテント2張分のデイキャンプ料金(500円×2)を支払い、車に置いてたテントを張って遊ぶ。
私は適当にパッパと設営しちゃったんだが。

どうやらMさんにはやりたいことが2つあるらしい。
まず、こちらである。

この張り綱のセッティングは苦労しながらもなんとかできた。
問題はこちらである。

この、風でテントが飛ばされないように紐をペグに結ぶやりかた。
Mさんこの動画を何十回も再生しながら「わかんない」「わかんない」と。

促されて私も一緒に見たけど、さっぱりわかんないわけ。
このインクノットっていう結び方。

結局、二人でお喋りしながらMさんは小一時間紐で割っかを2つ作るっていう動作をひたすら繰り返してたからな。(←絶対諦めない)

私もMさんのテントの紐をいじくりまわしたり、周りをウロついたり。(←役立たず)

ようやくできたときは歓声があがったよね、マジで。
なにこの達成感。

それから最近Mさんが購入したソーラーパフをテントに吊るしてみたり。
このソーラーパフは折り畳んで持ち運べる、超軽量ソーラー充電式ライトだ。

私は数年前から欲しかったんだが、Mさんからランタンは何が良いだろうかと聞かれた際こちらを紹介したのだ。
それでMさんの方が先に購入して、この日持って来て見せてくれた。

ランドポート ソーラー式エコライト ソーラーパフ ウォームライト PUFF-15WL(1コ入)

「うぉーイイ感じ!結構明るい!」
「やばい超たのしい!笑」
「ホント、超楽しい!」

後日私もソーラーパフを購入。

テントを設営するだけでこんなに楽しめるのは、恐らくテント初心者ならではだろう。
私もこの日インクノットを覚えて、もう多分一生忘れないと思う。

↓手前のが私のエアライズ1。奥がMさんのペグ打ち前のエアライズ2。

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