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初心者でも行ける冬の入笠山は雪山体験にピッタリだった

2019年3月下旬。

当サイトの黒斑山の記事を読んだR嬢が「いいな~雪山超楽しそう!」と。
「え、じゃぁ行こうよ雪山!」っつーことで。

初心者でもチェーンスパイクで行ける雪山入門編みたいな山を探して。
八ヶ岳の北横岳か入笠山を検討したんだが、アクセスの良い入笠山に決めて雪山初心者2名で行ってきたので紹介したい。

<今回のメンバー>
てれってー、R嬢の計2名。

入笠山とは

入笠山は、南アルプス北端にある標高1955mの山である。

富士見パノラマリゾートスキー場でゴンドラに乗れば一気に標高1780mまで上がることができる。
ゴンドラを降りてからは約1時間余りで山頂へ辿り着けるので、雪山歩きやスノーシューの入門的な山として人気だ。

山頂からは360度の大展望が広がり、富士山をはじめ八ヶ岳、中央アルプス、南アルプス、北アルプスも見渡せる。
手軽に雪山を体験しながらマナスル山荘でビーフシチューをいただき、山頂からは大展望を拝めるという贅沢な時間を過ごすことができる。

また、入笠山は「スズランの山」としても知られ、5月下旬~6月下旬の入笠湿原には120万本ものスズランが開花するのだとか。
冬以外でもスズランの大群生は是非見てみたい。
多分、スズランだけで100枚以上写真撮るわ。

てれってー
てれってー

スキー場の横に登山口があるんだけど、スキーやスノボの人が滑っている端をなんかすいません的な感じで歩くの、アウェー感ハンパないよ。

ルート概要・トイレ情報

今回は電車と富士見パノラマリゾートの無料シャトルバスを利用した。
入笠山に決めたのも、駅からこの無料シャトルバスを利用できてお得だしアクセスが楽だったから。

東京方面から向かった我々は、中央線特急あずさ3号に乗って富士見駅へ

全国のJR・地下鉄・私鉄各線など電車の時刻表を検索できます。…

富士見駅から富士見パノラマリゾートまでは無料シャトルバスを利用。

富士見パノラマリゾート グリーンシーズン

アクセス 東京からも名古屋からも、とにかく近い!ICからたった7分で大パノラマ・高原のリゾート。 中央自動車道……

富士見パノラマリゾートに着いたら、窓口でゴンドラ往復券を購入する。
公式サイトにゴンドラ割引チケットがあるので、スマホ画面を見せるだけで利用できる。

富士見パノラマリゾート スノーシーズン

お得な情報 現在実施中のキャンペーンをご案内します。富士見パノラマをお得に楽しもう!

ゴンドラを降りたら登山口に行く前に、スキー客がいっぱいいる休憩所でチェーンスパイクやゲイターを装着し、ストックを準備。
見慣れない装備なのか、隣にいたスキー客のおじさんは我々のストックやチェーンスパイクに興味深々の様子だった。

ここからマナスル山荘を経由して山頂ピストン。
ゆっくりまったりお喋りしながら歩いても、戻って来るまで3時間もあれば十分である。

てれってー
てれってー

トイレは休憩所やマナスル山荘近くにあるので困らない。マナスル山荘でビーフシチューを食べる場合は事前予約が必要なので、先に寄って予約してから山頂へ向かうと良いらしいよ。

ルート情報
行動時間 2時間30分
内、休憩 休憩40分
歩数 9,000歩くらい
歩行距離 3.62km
トイレの有無 有(マナスル山荘までは所々にある)
温泉の有無 有(「ゆーとろん水神の湯」パノラマリゾートより車で1分)
体力度
難易度
また行きたい度

山行記録

富士見駅までは特急あずさ3号に乗って悠々と向かう。

富士見駅前のロータリーから富士見パノラマリゾートまでは、なんと無料のシャトルバスが利用できる。
駅から登山口までのバス代って結構痛いんだよな。
これはありがたい。

富士見パノラマリゾート(スキー場)でゴンドラに乗って標高1,770mまで行き、山頂駅すぐのところに入笠山ハイキングコース入口がある。

スキー・スノボ客9割の中、登山装備でスキー場へ突入するのだ。
アウェー感ハンパないからな。

なんだろう…特にスノボの人とかパリピにしか見えない。
偏見なのかな…だって彼らのゴーグル虹色だし。

すいません、失礼しますって感じで。
休憩所でスキー・スノボ客に紛れて準備し出発。
ハイキングコース入口。

入笠山ハイキングコース入口

八ヶ岳…ちょっと雲かかっちゃってんなぁ。

富士見パノラマリゾートから見た八ヶ岳

ゲートから先は入笠湿原。

入笠湿原

木道を歩く。
この返はお花の季節綺麗なんだろうなー。

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入笠湿原

入笠湿原

湿原を抜けるとあっという間に山彦荘。

山彦荘

綺麗なトイレ。
閉鎖されている感じはなかった。

入笠山ハイキングコース トイレ

雪はガリガリに固くなってて、まぁ歩きやすいんだけど…。

入笠山ハイキングコース 雪の状態

カゴメの森だって。

入笠山 カゴメの森

あれ?またトイレ?
と思ったら、マナスル山荘。
けっこう人いた。

マナスル山荘前でお昼にする。
トイレは男女各1箇所だけ使用可だった。

マナスル山荘近くのトイレ

マナスル山荘

マナスル山荘

あじくんだ!立ってる!

マナスル山荘のあじくん

腹ごしらえを済ませ、山頂へ向かう。
雪は相変わらず固いなー。

入笠山頂へ向かう道

お?踏み抜いた形跡が。
30cm以上の深さ。
こういうのがいくつかあったので、足元は注意。

踏み抜いた跡

なんか木々にとろろ昆布みたいの付いてんだけど。

なんだこれ

雪が降った直後の晴れた日なんかは綺麗なんだろうなぁ~とか思いつつ歩く。

入笠山頂へ向かう道

山頂到着!
360度の大展望!
曇っているのが残念極まりない。

中央アルプス。

入笠山頂

入笠山頂から見た中央アルプス

八ヶ岳。
さっき雲で隠れていた部分もクッキリ見えた。

入笠山頂から見た八ヶ岳

下りは一気に駆け降りた。

入笠山からの下り

入笠山からの下り

今回は急遽計画して弾丸で行って来た。
今年は雪少ないから4月になったらもうチャンスないかもよ!って。

思いがけず、黒斑山に続き雪山体験ができて楽しかった。
難易度は黒斑山より入笠山の方が随分ラクだった気がする。

さすがは雪山デビューに最適とされる山だ。
また来年、晴れの日狙って行きたい。

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