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<怪我の後遺症>登山時の膝痛対策に購入した膝サポーターが優秀

昨年の9月、下山中に転倒して膝を負傷した。
あれから10カ月経過したが後遺症というか、まだ完治していないというべきか登山中未だ膝が痛くなることがある。
特に下山時に発現することが多く、痛む足をかばいながら歩くと故障や怪我に繋がる。

以前はテーピングをしていたが切ったりするのが面倒だし突っ張った感じが嫌でやめた。
というわけでサポーターを使ってみることにした。
これがなかなかに優秀だったので紹介したい。

てれってー
てれってー

裂傷は2ヶ月くらいで綺麗にふさがったんだけど、負傷時膝を相当強く打ったみたいで打撲の方がしつこくて。普段の生活でも階段の昇り降りでは未だに違和感があるんだよね。

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購入したもの

サポーターを購入するにあたり、いろんなメーカーの性能や口コミ評価を調べた。
私の場合、痛みが出るのは負傷した箇所と決まっているし痛みが出る状況も同じなので対策はしやすいと思う。

なので、しっかり膝をサポートしてくれて簡単に装着可能な巻くタイプがいいなと思っていた。
痛みが出そうなルートを歩く際は最初から装着して、そうでもないときはザックに入れておいて途中からでも簡単に装着できるやつ。
そして辿り着いた製品が「ザムスト(ZAMST) 膝用サポーター EK-3」である。

購入の決め手は、膝の痛みを抱える登山者が高く評価していたことに加え、ザムスト(ZAMST)のEKシリーズはスポーツにおける膝のサポートに特化し開発されている点。

そしてEK-3が登山での膝のサポートに向いているということらしい。
見た目がいかにもな感じなのでちょっと迷ったが、これで負担を軽減できるならということで。

それと、口コミの中に『医師に型番指定でコレを勧められた』というのがあってポチる決心が固まった。

サイズについて

購入する際一番迷ったのがサイズである。
S、M、L、LL、3Lで展開されているのだが、どうやら口コミを見ていると皆口を揃えて「小さいキツい」と言っているのだ。

【メーカーが推奨しているサイズの選び方】

普通に立った状態でヒザのお皿の中心から10cm上の太ももの太さに合わせて(計測値がさかいになった場合は大きい方のサイズを)選んでください。

〔太ももの太さ〕
S :36~40cm
M :40~44cm
L :44~48cm
LL:48~52cm
3L:52~56cm

で、測ってみた。35cmだった。
普通ならここでSサイズをチョイスするだろう。

しかし36cmの人がSサイズを購入して小さすぎると怒っているのである。
他の人も、メーカー推奨のサイズより一つ大きいのを買った方が良いと言っている。

迷った。
私の場合、SかMか。

で、大は小を兼ねるだろうということでMサイズを注文。
結果、大きすぎることはないが、Sで良かったんじゃないかと思う。

劣化して買い替える際はSサイズにするわ。うん。

使用感

注文したブツが到着してすぐ、累積標高差1,000m超えの奥多摩・御前山へ行き着用してみたので紹介したい。
ルートは急登で有名な奥多摩湖からの大ブナ尾根。軽めのトレーニングにはベストな山だ。

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着用した感じ

ザムスト(ZAMST) 膝用サポーター EK-3 着用画像
ザムスト(ZAMST) 膝用サポーター EK-3 着用画像

着用してみた感じ、サイズ感は前述の通りだ。
大きすぎることはないが、もう少し小さくてもいいんじゃないかと思う。

装着方法はマジックテープで3箇所固定するだけなので、誰でも簡単にできる。
巻くタイプなので、登山靴を履いたまま装着できるのはやはりポイントが高い。

で、けっこう厚手のサポーターなので夏はかなり暑い。
これは覚悟した方がいい。人によっては不快かも。
私は下山して外した瞬間に「うぉー!!涼しい!!」と叫んだ。

あとやはり厚手な分、嵩張る感じはある。
この点もあり、Sで良かったんじゃね?って思っている。

相方のMさんに「見た感じどう?」って聞いてみた。

「スッキリしてて良いじゃん。タイツと同化してそこまで目立たないよ。」

とのことである。
見た目は自分で感じているほど嵩張って見えることはないらしい。

実際登山ではどうか

登りと下りの両方で試してみたかったので、登山開始から着用してみた。

まずスゴイのが両サイドに支柱が入っててバネみたいな役割をしている。
おかげで膝の動きをサポートしてくれて、負担が軽減されているのがわかる。
これは登りで特に感じた。

すごいぞコレ。
登りでも急登の場合膝が気になることが多いのだが痛みも違和感もなく登頂。

問題は下りだ。
特にこの日は急坂を下るので不安がある。

まぁうん。
やはり1時間以上急坂を下っていると多少の違和感と微かな痛みは出始めた。
とは言え、着用していないときと比べたら各段に良い。

これは良いぞ。
ギュッと固定されてて膝の負担が軽減されている。
血が止まりそうなほどの圧迫感ではなく丁度良い圧迫感。

サポーターに頼りすぎるのもどうかと思うが、無理して悪化させるよりはしばらく様子をみながら世話になろうと思う。

~後日~
御前山の翌週、雲取山鴨沢ルート日帰りピストンに持参した。
行動時間トータルで9時間近くかかる健脚向けロングルートである。

登りは使用せず、下る前に着用した。
サポーターしてても膝、めっちゃ痛くなった。
恐らくね、これは無理しすぎた結果。

いくらサポーターがあるからってコロナ自粛で体力激落ちしてんのに雲取山日帰りにチャレンジするというのが無謀だったわ。
(しかも結局トラブルありで旧奥多摩小屋で引き返した…)

まとめ

ということで、「ザムスト(ZAMST) 膝用サポーター EK-3」は大変頼りになるアイテムだと実感した。
これからは山行時必ずザックに入れておき、必要に応じて使用したい。
そしてもしボロくなったら次はSサイズを購入するつもりだ。

あとは膝の調子に合った山行を計画したいと思う。

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